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間取りと妄想 -本-


設計を頼まれてはじめの設計をする時は、出来るだけ多くの希望や条件を伺います。

そして それが頭の中でまとまって空間を空想できるようになると、いろんな状況の妄想が始まりますので、

設計は妄想ありきでしょ と思っていました。

が、この本を読んで

さらに妄想家 に拍車がかかりそうです。

とても素敵な本でした。


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